『薫る花は凛と咲く』では主人公の「紬凛太朗」と「和栗薫子」のお話が主軸です。
しかし、「夏沢 朔」と「保科昴」のカップリングも気になってきた私。
ここでは、「夏沢 朔」と「保科昴」の関係性についてまとめました。
急接近する2人の距離感にドキドキします!!
夏沢 朔(なつさわ さく)について
千鳥高校2年1組の16歳の男子。
凛太郎の友人でクラスメイトで、 凛太郎、依田絢斗、宇佐美翔平といつもつるんでいる。
成績優秀でクールな性格。
一見すると、感情を表に出さないタイプに見えますが、、
内面には優しさや、仲間思いの一面があります。
頭が良くて成績優秀なため、赤点常連の凛太郎と翔平に勉強を教えることもある。 イケメンで、女子からモテる。
保科昴(ほしなすばる)について
保科昴は銀髪ロングのクール系美女です。
性格は大人し目で、クールな外見をしています。
ヒロインである薫子を大事にしており、男が嫌いであり、凛太朗含め、千鳥の生徒も毛嫌いしていました。
夏沢ともファーストコンタクトは最悪。。。
しかし、のちに和解。
千鳥の生徒たちと仲の良い関係を築けるようになりまいた。
夏沢と保科の関係は?付き合うの?
結論。最終的には付き合う可能性が高い!!
これは、今後のストーリーも注意深く見ていく必要がありますね。
変化する距離感
夏沢は、保科と最初に会った時、自分の友達のことを悪く言われたと思い、保科の外見について批判してしまいました。
和解したあとも、そのことにひっかかりがありました。
のちにちゃんと謝罪をし、保科も笑って受け入れてくれてました。
凛太朗たちや薫子たちと関わる頻度も増え、
夏沢と保科も話す機会が増えました。
そのなかで、保科が弁護士という明確な夢があり、苦手なことにも挑戦する姿勢に、夏沢は惹かれていきます。
自分にはない、強くなろうとできる保科の存在が明確に気になり始めたのでした。
まとめ
夏沢と保科は、お互いに惹かれ合う運命!
ということで、これからも2人の様子を見ていきます!