【書評・感想】 人に好印象を持ってもらえる雑談テクニックとは?『超一流の雑談力』安田 正

初対面の人との距離の詰め方を解説

どうも、とーま(@nc7bddaed7jt5at)です!

今回紹介する一冊はこちら!

『超一流の雑談力』著:安田 正

この本では、主にビジネス(ビジネス以外にも適用できる項目もあります!)の場においての雑談の重要性や、相手に興味を持たれ好かれる雑談力がまとめられています。

本の概要

本書の基本情報を以下にまとめます。

  • 書籍:超一流の雑談力
  • 著者:安田 正
  • 出版社文興社
  • ページ数:222ページ【読み終えるのに約1時間】

けっこうあっさり読める内容ですが、中身は濃い本となっています!

ざっくり内容をまとめます。

  1. 人との距離の縮め方がまとめられている
  2. 好かれる人の行動やしぐさを解説
  3. 初対面の人との会話が盛り上がらないという悩みの解決策を示している

初対面の人と、どうやって距離を縮めればいいんだー!

というかた向けに、本書では、大手企業を中心に1700社で研修をしたコミュニケーションの指導のプロが、雑談の大切さ・相手に好印象を抱かせる言い方や態度・雑談力の鍛え方までを紹介しています

仕事の取引先の人・職場の人との会話で、失敗しないためにも

さっそく、書評していきます!!!

本書は以下の構成となっています。

  1. 1章:超一流の雑談の始め方
  2. 2章:何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?
  3. 3章:思わず心を許してしまう聞き方
  4. 4章:出会ってすぐに距離を縮める方法
  5. 5章:さらに距離を縮める二度目の雑談
  6. 6章:相手によって話し方や話題を変える
  7. 7章:雑談から本題への移り方
  8. 8章:今日から始める雑談トレーニング

雑談の話題提供の仕方に興味がある人は、1~2章を読むことをおススメします!

今回は、このなかで、

4章を中心にまとめていきます! この章は、初対面でも相手から興味関心を持たれる方法についての内容です!

以下では、書評・感想を書いていきます!!!

良い第一印象をもたれる方法

人の印象は、視覚情報から、得られるといった話をよく耳にしませんか?

第一印象を決めつける要因は、その人の表情が多く含むのです! つまりは誰かに見られている場や、初対面の挨拶の時に、「ブスっと」した表情・暗い表情を浮かべていると、相手に悪印象を植え付けてしまいます。

いかに人格が素晴らしくても、能力が高くとも、そのことが見た目にあらわれていなければ、人には伝わらないのです。

引用:「超一流の雑談力」より

筆者自身も、表情を変えただけで、人間関係・職場の雰囲気が変わったという人を何人も見てきているそうです。つまりは、それだけ表情が悪いと損をしてしまうということです!

ここを読んで、

もしかして、自分もそうかも・・・

と思ったかたは、ぜひ意識的に表情を、明るいものに変えることをおススメします。

具体的には、口角を上げることを意識するだけです。

話すときも、口を結んでいるときも、口角を上げることを意識しましょう! 最初は鏡の前で、練習してみても良いかもしれませんね!

盛り上げるためには話を盛る

最近あった話を、伝えようと頑張って話しても、けっきょく会話が盛り上がらなかったこと、ありませんか?(私はあります!)

本書では、その解決策として、「話をちょい盛る」と言います。

あった出来事を1から全部正確に伝えようとすると、どうしても話はダラっとなるものです。

そんな人に私がおすすめしたいのは、「ちょっと話を盛る」ということです。

引用:「超一流の雑談力」より

まじめすぎることが要因で、どうでも良いことをダラダラ話してしまう日本人が多いと言います。

この「ちょい盛り」は簡単に言うと表現を大げさにするということ! これをすれば、話はおもしろくなりやすくなります。

具体的な方法は以下の通りです。

昨日行ったカフェに美人店員がいた

↓↓

昨日行ったカフェに、思わず二度見するくらい、まるで芸能人かって思うような美人店員がいた。

これは、あくまで事実をより魅力的に見せるという技であり、嘘を盛り込んではいけません!

「そんなバカな・・・」と思うかたも、ぜひ試してみて下さい! 驚くほどおもしろい話ができます!

会話のなかで視線を外してみる

基本的に、会話中は相手の目を見ることをおススメしますが、一つだけ、視線を相手の目から外すと良いタイミングがあります。

それは『相手を褒めるとき』!

相手からためになることを教えてもらったり、感動するような言葉をもらえたときに、つぶやくように感想を言う、相手を褒める

引用:「超一流の雑談力」より

なかなか、冗談のように聞こえるかもしれませんが、いたって真面目です!

こうすることで、相手の言葉が、本当に伝わっているのだと、表現することができるのです!

具体的には、相手から視線を外し、天井や宙を見たり、うなずいたり、首を横に傾げたりしながら、「いや~さすがだぁ。その考えはなかったなぁ」などとつぶやきます

大げさにやるのではなく、あくまでも自然に行ってください!

まとめ

今回は、という話を、記事をまとめました!

最後の一言

という方は、ぜひ本書を手に取ってみてください!今回ご紹介できなかった内容の中にも、役に立つ情報がたくさんあります!

© 2021 toma's Blog