読書を仕事として活かすためにすべき事 【書評】『読書を仕事につなげる技術』

どうも、とーまです! 

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読書を仕事につなげる技術

本の概要

  • 書籍名:『読書を仕事につなげる技術』
  • 筆者:『山口 周』
  • 読了の目安時間:『223ページ 2時間28分』

あらすじ

成果は「どう読むか」で9割変わる。現役コンサルによる「使える」読書術の決定版!MBAに行かず、独学だけで外資系に転職した著者のメソッド、全公開! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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♦著者について♦

大手広告代理店 → 外資系コンサル・ビジネススクールで講師広告代理店からコンサルという、まったく畑違いの分野に転職した筆者は、もちろんコンサルの事など何も知りませんでした。しかし、読書を通した学習のおかげで、今では大企業の事業戦略や組織開発を任されるレベルにまで成長してきました!

 

♦誰向け?♦

読書が好き、またはよく読書をしている方にとって、時間をかけて本を読み切ったのに、読後自分自身にあまり変化が無いような経験はありませんか? 特に、自分の仕事に活かそうと決意し、ビジネス書を読んだはいいが、何も仕事に活かせられない・・・という人に向けたのが本書です。せっかく本を読んだのなら、その本から得られた知識や感性を、仕事に活かしたい人にピッタリです!!

書評

★ 感想

独学による学びの中で、筆者が失敗した事、そして失敗から気づいた事などを、惜しげもなく披露しています。この本の良かった点は、全ての内容が、実際の筆者の失敗に基づいたモノであり、実際に失敗してきた筆者だからこそ、言葉に重みがあります!!

上記で説明した通り、本書の著者は読書をして、独学でコンサル系に転職し、成功を収めました。読書を通した学習のおかげではありますが、それは読書量が重要では無いと、著者は言います。大切なのは、読んだ後の考えや取り組みをすること!!

読書を仕事に活かしたいと思っている人は、「もっと読書を使用」と考えるのではなく、読書をした後の情報の整理や、情報を組み合わせる事に重きを置いて、考えるべきなのです!!

ただし、ある程度の読書量は必要ですよ!

本書は、こういったように、読書を仕事に活かすための方法や、本の種類ごとに対応した、読書の仕方を紹介しています。例えば、ビジネス書の場合、名著をしっかり繰り返し読み込み、深く読むのが良くて! 教養に関する本の場合、雑多な本を幅広く気の向くままに読んで、広く浅く読む方が良いという著者の考えがあります。

本記事では取り上げるのは、読書を仕事で活かしたい人向けなので、主にビジネス書に関する内容だけ、ピンポイントで紹介していきます!!

読書を仕事に活かすために:本の中身の2割を知ろう

今説明した通り、ビジネス書の読書を、仕事に活かすためには、名著を繰り返し読み込むことが大切です。

しかし、だからといって、本の中身を全て完璧に読み込む必要はありません

筆者の経験から、この行為は非効率的だと言います。

本質的に重要なのは、本の中身で2割程度です。要するに、読書とはこの2割を知る行為なのです。

2割を知るために、一旦本を薄く読み、ざっと全体的に何が書かれているのか把握するのです。

具体的な方法として以下があげられます!!

★目次を見て全体を把握
★まとめや結論を読み本全体のエッセンスをくみ取る

それらを見て、自分が求めている本ならば読み始めるのが良いかもです!

しかし、たまに、まとめっぽい事が書かれていない本とかありませんか?

そういった場合は目次を読み、自分が面白そうだと興味を惹かれる章の、冒頭の部分だけを読みます。そこが面白ければ読み進め、ハズレなら目次に戻り他の章を探します。

読書を仕事に活かすために:全部読まないともったいないという考えを捨てる

頭でっかちに「せっかく買った本だから、最後まで読む!!」などとは考えず、自分に合った本は読む! それ以外は読まないというスタイルに変更すべきです!

でももったいない・・・

そう考えてしまう気持ちも分かります! というかほとんどの人がそうだと思います。しかしこう考えましょう。もったいないと考える対象を本にするのではなく、自分の時間にあてるのです。実際、仕事に役立たない本を読む時間の方がもったいないですよね

そもそも読書を「消費」ではなく「投資」だと考えましょう。

自分の時間を読書に投資して、それによって人生を豊かにする、何かしらの利益を回収するのだとイメージしてください

つまり、読書を仕事に活かしたいのなら、例えば読むに値するのが1ページだけならその1ページだけを読み次の本へ行く!という「拾い読み」スタイルを取り入れましょう。

時間をかけても得られる利益が無ければ、もうその本は読まないと、恐れず斬り捨てて構わないのです。

本書のまとめ

  1. 本の中で、本質的に大切な部分は2割だけ。その2割をいかに効率的に読み取るのかが鍵
  2. 読書とは自分の時間を投資している。だから自分に合わない本・求めているものと違う本は読まない!

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