【感想・要約】「もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る」の書評

コロナ暴落が起こり、世界が大きく変化

コロナの影響で世界恐慌が必ず起こる。その世界で何を準備したら対策になるのか? どういう考えだと生き残ることができるのか? その答えが見えてくる!!!

 はじめに

コロナが世界にどのような影響を与えるのか、漠然とした不安があります。

なにか、知識を得ることで、なにか、対策ができないものか・・・

考えている時、Amazonで今回ご紹介する本に出会いました。

基本情報

  1. タイトル:もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る
  2. 筆者:副島隆彦
  3. 出版社:徳間書店 (2020/5/1)
  4. ページ数:230

あらすじ

リーマン超えの経済危機が世界を襲う!いまこそ金を買うのが賢い資産防衛法だ!

新型コロナウイルスの感染が世界中に拡大し、世界の金融市場はパニックに陥った。コロナ大暴落だ。株価急落に危機感を強めた世界の中央銀行は、リーマン後と同様にまたぞろお札を刷り散らして、市場の動揺をおさえるのにやっきだ。しかし、金融市場は乱高下を繰り返し、いっこうに安定しない。新型肺炎のパンデミックは単なるきっかけにすぎない。世界中で実施されていた株の吊り上げ相場の化けの皮がはがされつつあるからだ。世界経済のインチキがこれから露呈してゆく。すなわちドル覇権の崩壊だ。アメリカは衰退のスピードを早めて、米ドルは紙切れと化していく。だから、まだまだ金を買うべきなのだ。未曽有のパンデミックから始まった世界経済の大きな構造変化を読み解き、賢い資産防衛の方法を伝授する。

引用:Amazon.co.jp

紹介文

コロナの悪影響に対して漠然とした不安があるな・・・

コロナによる経済の打撃への対策を知りたい!

コロナ後の世界と、どう向き合えば良いのか知りたい!

という漠然とした不安や悩みを抱えている人に向けに、本書では、有益な情報がたくさん載っています!!!

本書が伝えたいことは、コロナ大暴落による世界恐慌は、歴史を鑑みると、必然的に起こるだろう。そんな訳ないだろう、と目をそらさず、確実に起こるものだと理解し、準備と心構えが必要だ! ということです。

本書は、まず、ニューヨーク市場の株の暴落を皮切りに、コロナ暴落が起こり、いかにして世界恐慌になるのか、詳しい道筋が書かれています

過去の金融事情や経済事情を言い当ててきた筆者だからこそ、世界恐慌はいずれ必ず起こると言い切っているので、言いようもない恐怖を感じました。

不況は起こるかもな、ではなくもうすでに起こっているのです。

今後の日本では、貨幣の価値は10分の一に下がり、異常事態が起きると言います。

理由は、米ドルの価値が崩れ落ち、「ドル覇権の崩壊」により、米ドルの世界経済を支える力が失われていくからです。

そのためにも、金(きん)を買うべきだと筆者は言います。

金こそ、米ドルにとって代わる、世界の信用の土台になるからです。

こうして、世界経済が壊れていく予想が示され、今だからこそ金を買うべきだと筆者は強く言います。

なるほど、今後の世界では、金が重要なのですね!

こういう風に、明確な答えを示してくれるのが、本書が良書であることの証ですね。

ここまでの話で、コロナの影響による漠然とした不安は消えました。

今後の世界に訪れる内容を、明確な事実として分かり、不安ではなく、対策を考える頭になりました。

私は、この記事の冒頭で、コロナによる影響を不安に思うと言いました。

しかし、本書の最終章では、皆、コロナに対して過剰に脅えているだけだと言います。

国が非常事態宣言を出したのも、国民の恐怖を煽り、権力者たちが管理と統制を強化するためであり、恐怖感にとらわれて、騒ぐことこそ、国の狙いだと筆者は言います。

現政権は、国民が恐怖している隙をつき、自分たちの思い通りの法案を押し通しているのです!

そして、最後に筆者は、今回のコロナ騒動が、米中の生物兵器戦争だと言います。

なぜそう言い切るのか、

独自の考えを、正確なデータを基にして示しています。

本書の著者、副島隆彦さんの本の特徴は、「~かもしれない」「~だと思いたい」といった曖昧な表現しないことです。

あらゆる問題ごとにたいして、自身の経験や知識に照らし合わせ、ずばずばと鋭い切り口で斬り捨てていきます!

「難しい言葉を並べて、結局なにが言いたいんだろう」

とはならず、ストレートな物言いで話を進めていくため、読後にはある種すっきりとした感情を覚えます!

そのせいか、本書に記載されている内容は、私のなかで強く印象に残っています。

だからこそ、本書は、コロナ騒動の影響を知り、明確な対策を知りたい人には、うってつけの良書になっています。

要約ポイント

  1. 2020年3月9日のNYの株の暴落は、コロナ暴落と言われているが、真の鯨飲は原油価格の暴落
  1. NYの株の暴落を、各国の政府は食い止めるが、どう考えても、このNYの暴落は、新たな次の時代の金融危機、財政崩壊、そして世界恐慌への突入の合図なのだ

 

  1. 金は、国内価格で、1グラム=5800円(税込み)である。安い。今こそ金を買いなさい。そして最低5年間は、握りしめる覚悟でいなさい。そうしたら金の値段が国際的に跳ね上がるでしょう
  1. ニューヨークで「金地金や金貨の深刻な不足」「金の在庫が払底」しているのである。ニューヨークにスイスからとカナダから、金を運ぼうとしているが、航空機の便の事情や、コロナの影響で物流が止まってしまっている
  1. 金(きん)なんて鉱物資源だ。金なんて何の意味もないと貶す人々の動きがあります。しかし、私たちはこの騙しと策略にのせられてはいけません。
  1. 渋沢栄一の新1万円札は、千円札に変わるだろう。2024年には、この事態が起きます。筆者が金融預言者の命にかけて断言する
  1. 米ドル覇権の崩壊により、ドルが崩れて、世界が変わります。だからこそ、今のうちに、堅い信用のある、金を握りしめなさい
  1. ドイツ銀行の株価が暴落しました。ドイツ銀行は、日本でいうと、三菱UFJ銀行であり、ドイツ最大の銀行です。あと少しで破綻してしまいます。
  1. 筆者は、もうこれ以上、恐怖感にかられて騒ぐのは止めましょうと言います。コロナは世界中に広がっているが、やがて収束を迎える。真に恐ろしいのは、恐怖を利用して国民を支配すること。

 

  1. 金を売るなら、海外に持ち出して売る

さいごに

以上になります。

本書では、!!

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