【書評】会話の受け答えが苦手な人必見!『誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール の要約・感想』

会話の沈黙を打ち破る方法紹介

会話のなかで一番怖いのが、沈黙が訪れること。本書ではその対処法が記されています。

はじめに

会話の沈黙にたえられないな~

本記事は、このような悩みをかかえている人向けの内容になっています。

「天気」「カレンダー」の話題を!

ムリをしなくても、簡単に共通の話題が見つかって、誰とでも楽しく会話できる方法があります。その話題は「天気」と「カレンダー」です。

引用:「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール 」より

会話のコツとして、よく言われているのが、「共通の話題」を見つけることです。しかしいきなり共通の話題って言われても、なかなか見つからないものです。躍起になって共通点を探しても、相手を不快にさせてしまうこともあります。そんな場合に、「天気」と「カレンダー(季節など)」の話題が役に立ちます!!!

ここで気を付けてほしいのが、天気や曜日の話などをした後に、自分の話を切り出すのです!

天気の話のあとで、

「買ったばかりの靴がぬれると困る」

「靴が一足しかないから、靴が乾かないと大変」

という風に自分について語るのです。この場合、靴が一足、靴が乾かないという二つの題材を相手に与えるため、話しやすくなりますよね!

自分の話をしたら、相手の出方を待つ

自分の話を伝え終わった際、いったん自分の話を止めて、相手の出方を確認しましょう。あなたが一方的に話しているだけだと、相手はただ黙って聞いているだけになってしまいます。

案外、待ってみると、相手の方から話を初めてみてくれるものです。

質問する立場と話をする立場を入れかえながら、会話をすることを意識しましょう!!!

会話につまったら、相手に質問

自己開示したあとで「質問」する具体例。

「最近、外食する機会が減りました」

→「残業代がカットされちゃって、家で缶ビールを飲んで楽しんでます」

→「〇〇さんはお酒が強そうに見えますが、平日家で召し上がりますか?」

引用:「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール」より

あなたが、自分の話をして、相手に会話の題材を伝えたとしても、相手の反応がイマイチだった場合。解決する方法として、話題に沿った質問を相手にする方法があげられます。

いくらなんでも、自分について質問が来たら大抵の人は答えてくれます

相手からの質問の返答の仕方

相手からの質問に対して、「はい・・・」のあとに何て言えば良いのか、悩んでしまうパターンに陥ってしまっている人はいるのではないでしょか?

なんとか会話を盛り上げるような返答をしなくては・・・

そう考えているうちに、緊張して、うまく話せなくなってしまう人は多いです。

「はい」の返事に少しだけ、「自分の話」を付け加えてみて下さい。

(例)

「会社から家まで遠いの?」

「はい、だいたい1時間半ぐらいです。冬は出勤のために家を出るときはまだ真っ暗闇ですね」

引用:「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール」より

こんな風に会話をすることで、もっとコミュニケーションをとりたいという意志が相手に伝わり、印象を良く思ってくれます。

会話に沈黙が生まれたら、過去の話で乗り切ろう

会話をしていたら、話につまって沈黙が生まれることも少ないでしょう。そんなときの対処方があります。

落ち着いて、「なにか話すことはありますか?」という気持ちで相手を穏やかに見てください。

リラックスした状態からしか、楽しい会話は生まれません。

(中略)

それでも会話に沈黙が訪れたときは、ちょっと前の会話にさかのぼって質問内容を探してみましょう。

引用:「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール」より

気持ちとしては、穏やかな状態を維持しながら、会話の沈黙に向き合うことが大切です。そのうえで、筆者は「過去の話から質問内容」を探しましょうと言います。

過去の話から、印象に残っている題材を引っ張ってくるのです。

そこからまた新しい話が生まれて、さっきとはちがう展開が訪れるでしょう。

イメージとしては、印象的な箇所を取り上げ、「~だったのですね」と言ってみることです。

基本情報

 

  1. 書籍名:誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール
  2. 筆者名:野口 敏
  3. ページ数:240
  4. 出版社:すばる舎 (2009/7/21)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、会話に訪れた沈黙に対抗する方法を紹介しました!!! 私自身、この沈黙にたいして恐怖をいだいていますが、本書に書いてある内容を読むと、「明日から実践してみよう!」と明るい未来が開けた気がします!!!

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